6/26 Eスポ
11:40 59.75 MHz ABS-CBN - Tagalog R7000 DP
13:45 89.50 MHz Un ID Station - ? R7000 DP
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11:40 59.75 MHz ABS-CBN - Tagalog R7000 DP
13:45 89.50 MHz Un ID Station - ? R7000 DP
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11:53 89.60 MHz Russkoe R - Russian R7000 ELK 2M/440L5
12:03 87.90 MHz Retro FM - Russian R7000 ELK 2M/440L5
12:10 103.70 MHz R.Vostok Rossii - Russian R7000 ELK 2M/440L5
12:15 105.60 MHz Un ID Station - Russian R7000 ELK 2M/440L5
12:20 107.30 MHz Avtoradio - Russian R7000 ELK 2M/440L5
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8:35 89.10 MHz AFN Okinawa - English R7000 ELK 2M/440L5
14:02 89.60 MHz Russkoe R - Russian R7000 ELK 2M/440L5
14:13 88.70 MHz Avtoradio - Russian R7000 ELK 2M/440L5
14:18 89.90 MHz R Dobrye Pesni - Russian R7000 ELK 2M/440L5
14:24 105.50 MHz Un ID Station - Russian R7000 ELK 2M/440L5
14:31 103.50 MHz R Mayak - Russian R7000 ELK 2M/440L5
14:46 89.70 MHz Un ID Station - Russian R7000 ELK 2M/440L5
15:15 71.24 MHz Yu FM - Russian R7000 ELK 2M/440L5
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9:57 91.50 MHz 中央人民広播電台 - Chinese R7000 ELK 2M/440L5
11:08 71.24 MHz Yu FM - Russian R7000 ELK 2M/440L5
11:28 72.80 MHz R Rossii - Russian R7000 ELK 2M/440L5
11:52 70.16 MHz R Rossii - Russian R7000 ELK 2M/440L5
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13:15 88.80 MHz Retro FM - Russian R7000 ELK 2M/440L5
13:26 91.80 91.75 MHz Un ID Station(R4a) - Russian R7000 ELK 2M/440L5
13:51 66.86 MHz R Mayak - Russian R7000 ELK 2M/440L5
14:25 89.30 MHz KBS? - Korean R7000 ELK 2M/440L5
17:33 88.80 MHz 温州経済生活広播 - Chinese R7000 ELK 2M/440L5
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10:01 66.83 MHz 宮崎放送 - Japanese R7000 ELK 2M/440L5
10:10 67.55 MHz Un ID Station - Japanese R7000 ELK 2M/440L5
10:21 89.50 MHz (FM宮崎) - Japanese R7000 ELK 2M/440L5
10:33 87.80 MHz cross fm - Japanese R7000 ELK 2M/440L5
10:41 88.40 MHz (FMしまばら) - Japanese R7000 ELK 2M/440L5
10:54 89.10 MHz AFN Okinawa - Japanese R7000 ELK 2M/440L5
午前中しか聞けませんでしたが、九州方面が開けてました。括弧つきは推定ですのでご了承ください。
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我が家のノイズ対策ですが、アンテナ周りではシエスタ師が公開されたCMCを使用しています。
ALAの給電部直下にはつけてませんが、室内ユニット直前にCMCを1つ入れています。
作り方はこちらを参照していただくとして、当方が作ったCMCはこんな感じです。
ケースは手に入れやすいタッパーを用いて、コアの固定にはホットボンドを使用しています。
接地アダプタですが、手持ちのプラケースに両端BNCコネクタをつけて作ってます。
ALAの同軸は電源としても使用されているので、濡れてショートしないようにに防水ケースに入れて設置しています。また、アース棒はホームセンターで普通に市販されているものを使用してます。
さて、問題のCMCを設置しての効果ですが、当家ではアースの有り無しで効果に差が出てます。
上の画像は60mbで当家でノイズを感じる事の多い18時頃の4915kHz付近です。こちらはアースを繋いでいない状態です。
こちらの画像がアースを繋いだ状態のものです。フロアノイズが下がって、フロアに出ていたギザギザした波形も穏やかになっているのがわかると思います。(Sメーターの振れの違いはQSBのものです。)
実際にALAで聞いた感覚ですが、静かなALAが更に静かになった印象があります。
CMCに興味のある方は、是非試してみてください。ただし、製作は自己責任でお願いします。
最後になりますが、CMCの情報を公開してくださったシエスタ師に感謝いたします。
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