
WRplusを使ってのFM受信ですが、画像のとおりPerseusで受信している周波数がきちんと表示されています。といっても、実はPerseusのダウンコンバーター機能を使って、IC-R7000のIF出力(10.7MHz)に合わせた周波数設定で受信したファイルを、WRplusで再生している画像なんです。
ですので、WRplusを使えば、PerseusでFM帯を記録したファイルを後からステレオもしくはモノで聞いたり、混信が多い場合は適切なBWを使って解析することも可能になります。
アナログ放送終了後の空き周波数の動向が気になりますが、今年のEスポシーズンはちょっと楽しめるかもです。
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