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MacbookでPerseus(2)

初回の記事から時間が経ってしまいましたが、MacbookでPerseusの第2回です。

まず、本体からのノイズの影響は今のところ感じられません。クーリング用のFanは静かで、受信の邪魔にもならず、発熱等も問題ないレベルです。

現在MacbookでPerseusを動作させるために使用しているソフトは下記のとおりです。

・PERSEUS CONTROL SOFTWARE V2.1i
・Virtual Audio Cable v4.09
・FCRec Timer
・com0com

現在までのところ、上記ソフトのインストール及び動作でのトラブルは起きてません。

さて実際に受信している際に気になることを見つけました。
Macbookのトラックパッドでは、右クリックは出来ても右クリックしたままのドラッグ操作が出来ません。これではパス・バンドシフト(PBT)の操作ができないことになります。これでは使用する際にとても困りますので、外付けのUSBワイヤレスマウスで試したところ、こちらでは問題なくPBT操作できる事が確認できました。これでPBT操作は解決できましたが、ぺディ等で使用する際にも必ずマウスの携帯は必須ということになってしまいました。
USBポートが二つしかないMacbookで、USBワイヤレスマウスを使うとUSBポートを一つ占有してしまうので、現在はMacbook標準のBluetoothで使用できるMagicMouseを使っています。このマウスちょっと変わってますので慣れないと使いにくいかもしれませんが、動作、ノイズともに影響はないようです。

最後に動作状況ですが、一番負荷のかかる1600kHz幅での帯域記録時のCPU稼働率ですが、大体15~40%の間で収まってます。ですので、他のソフトを同時に起動させなければ問題ないかと思います。また、1600kHz幅で記録したファイルの再生も現在までのところ問題は出ていません。
また、普段Perseus用に使っているデスクトップPC(Athlon×2 2.3GHz)と比較した場合は、デスクトップPCの方がCPUの稼働率が若干低い程度という状態です。

今回の結論ですが、今までPCで行なっていたPerseusの操作と同じことをMacbookで試してみましたが、トラックパッドではPBTが使えず、マウスが必須になる事意外は、PCで使用した場合とまったく変わりなく操作できるようです。

次回はぺディでの使用記を記事にする予定です。

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PerseusでEスポ監視

Ws000049

Perseusで今朝のA2音声が聞こえてるところを見てみました。
IC-R7000のIF出力とPerseusは、IF出力にDC9Vが重畳されており直接繋げませんので、中間に簡単な自作のIF出力切替器を入れています。スイッチのPerseus側(IF-OUT側)はコンデンサとダイオードを使ってDCをカットしてからPerseusに繋いでます。スイッチのもう一方は、IF出力をそのままスルーさせてTV-R7000Jに繋いでます。(越郷屋さん、協力TNXでした)
Perseus経由での音ですが、FMのフィルターが最大50kHzのためか、IDを聞き取るにはちょっと厳しい音に感じます。そのような理由から、私の場合はFM帯の監視用に使うことが多いです。
ですので、次期Perseus control Softwareでは、FM-Wideモードの追加を是非お願いしたいです。
ちなみに、コンバータ用のライセンスを購入してますので、Perseusの周波数の表示は正しく表示されてます。

【追記】
Ws000050

本日夕方の大陸方面が開けた時の状態です。これらの音が綺麗に再生できれば帯域記録するのですが…。

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5/21 5960kHz Un ID Station

今朝出張の準備で早起きしたところ、いろいろなBBSで話題になっている不明局?かはわかりませんが、Popsを延々と流している局が聞こえていました。音源は04:30のものです。

「100521_0430_5960.mp3」をダウンロード

【追記】
5/23 18:01の音源です。

「100523_1801_5960.mp3」をダウンロード

5/23 18:35の音源及びPerseusの画面です。

「100523_1835_5960.mp3」をダウンロード

Ws000046

5/23 18:58からのアナウンス部分 

「100523_1858_5960.mp3」をダウンロード

Papua New GuineaのRadio Flyのようです。詳細はこちらをご参照ください。


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MacbookでPerseus(1)

Img_0224


MacbookでPerseusといっても、Boot CampでWin XP領域を作成してコントロールしてますのでお間違いなく。

Macbookの仕様(13-inch, Late 2009)
CPU:Intel Core 2 Duo 2.26GHz
メモリ:2GB 1,066MHz DDR3 SDRAM
HD:WD5000BEVT 500GB(OSX領域162GB XP領域337GB)
ディスプレイ:LEDバックライト搭載13.3インチ(1,280×800 )

HDはぺディ等で記録することを考えて、500GBのものに換装済み。

HDの交換はこちらのサイトを参考にさせていただきました。

インストール時の注意点

Bootcampを使ってNTFS領域を作成し、OS(XP)をインストールするのは指示に従うだけですのでそれほど難しくありません。しかし、私の場合HDの交換を行なっているので、HDをフォーマットしてからOSXの新規インストールとなり、インストール完了後にBootcampでNTFS領域を作成したのですが、NTFS作成時に注意しなければならないことがあります。
新規にHDを交換しフォーマットする際には、必ずOSXの領域(できればこの時点でOSXで使うサイズを決めておく。)ともう一つHFS+でパテーション(Windows使用予定領域)を作っておいた方が良いです。これはHDの交換をせずに、BootcampでNTFS領域を作成する際も同様です。Bootcampでは既存のOSX領域のサイズを減らすこともできるのですが、減らすサイズによっては、OSXのシステムの一部を削ることになり、OSXが安定しなくなる原因になります。(BootcampでOSX領域を減らし、システム領域を減らすことになる場合は警告メッセージは表示されます)
私は最初に1パテーションでフォーマットしてしまったために、上記のトラブルと遭遇してしまいました。OSXのシステムを削ることになり、OSXのリカバリーをすることになってしまいましたが…。

Windowsのインストールが終わり、Macbook用のドライバのインストールを行なえば、Windowsが動くようになりますので、あとはPerseusのソフト類をインストールし、USBポートに繋げばごく普通にPerseusは起動します。

なお、OSX起動時にWindows領域へのファイルのコピーや保存、Windows起動時にOSX領域への保存等はできませんので注意ください。(参照で見ることだけはできるようですが…。)

次回は実際の使用記を記事にする予定です。

※上記を行なう場合には、重要なデータ等のバックアップは必須です。あくまで自己責任で行なってください。

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