4/20 夜の受信Log
17:50 6019.44 kHz Radio Victoria 35433 Spanish
18:00 4790.06 kHz Radio Vision 34433 Spanish
18:27 6134.80 kHz Radio Santa Cruz 34333 Spanish
18:41 4915.01 kHz Un ID Station 25222 Portuguese
18:50 5952.42 kHz Em Pio XII 34333 Spanish
19:02 4814.98 kHz (Radio Difusora, Londrina) 25222-1 Portuguese
19:30 4699.35 kHz (Radio San Miguel) 24222 Spanish
19:44 4716.67 kHz Radio Yura 25232 Spanish
20:10 4824.47 kHz Un ID Station 24222-1 Spanish
20:13 4834.92 kHz Radio Marañón 25222 Spanish
20:30 4954.99 kHz Radio Cultural Amauta 25232 Spanish
今夜もまずまず聞こえてましたが、録音ファイルはなしです。普段録音はPCで行っているのですが、今回はSDR-IQに使用しているサウンドカードと、RX録音用のサウンドカードを同じ設定にしてしまい、録音された音声はSDR-IQと545の音が重なったものになってしまいました。(爆)普段はサウンドカードを2枚挿ししているので、それぞれ別の設定にしていたのですが…。
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コメント
nodatecさん
大阪ではこんなにLAは聴こえません。
大体、この時間帯は北米とかアジアを聴くしかないという感じになっています。
でも、東日本の方からLAが強いというレポートがあった日には、大阪でも結構入ったりします。でも、なぜか大阪ではLAは難しそうです。不思議です。
投稿: 影山 | 2008年4月22日 (火) 20時35分
影山さん、こんばんは。
大阪と茨城ではやはり違うのでしょうね。距離にして数百キロと地球規模で見ればそれほどでもないと思いますが、私もどうしてこれほど違うのかいつも不思議に感じております。実際、こちらではEUやAfricaが西の方々より状態が落ちるのを感じております。
ですので、いつか西の地に出向いて、思いっきりEUやAfricaを聞いてみたいと思っております。"日本全国BCLの旅"というのが最近の私の夢です。(笑)
投稿: nodatec | 2008年4月22日 (火) 22時53分
ははは!良い目標ですね。
そんな時間は働いているとなかなか取れませんよね!でも、それって私も同感な夢ですね。全国受信機ときちんとしたアンテナを持って行脚してみたいなあ、と思います。
でも、その様な地域差があるのがわかったのが最近のネットBCLの世界に入ってからですよね。リアルタイムの情報交換がBBSで始まってからだと思います。
投稿: 影山 | 2008年4月24日 (木) 20時32分
影山さん、時間さえ都合がつけば、近県から回ってみたいと考えてます。実現できるかはまだわかりませんが。(笑)
それにしても、これほど地域差を感じる事ができるのは、おっしゃるようにリアルタイムで情報が得られるからですね。短波誌の時代と比べるとほんと便利な世の中になったものです。あとは世の中のノイズがもう少し減ればもっと楽しいBCLの世界になるのですけどね。
投稿: nodatec | 2008年4月24日 (木) 23時26分